「名人のコツ」公開

高校運動部活動顧問編

1.選手の感性と想像力を大事に指導
 特に、8~13歳ぐらいの選手の感性とか想像力はとても大事だと思います。一人ボール1個のトレーニングとミニゲームだけで、中学1年生ぐらいまでは十分だと思います。ただ、繰り返しのドリルトレーニングは時間が必要ですが、指導者は暖かい目でちょっとしたアドバイスをしてあげるだけでいいのではないでしょうか。確かにチームの勝ち負けも大切ですが、それ以上に選手が楽しいと思い、また次も頑張ろうと思える指導と、場を与えることこそ指導者の役割ではないでしょうか。選手が1日の練習で何回ボールを触ったかを大事にするべきだと思います。
2.賢く、やさしく、積極的に
 選手にとって必要な事柄だと思います。そのためには、まず、指導者が身に付けなければいけないのではないでしょうか?答えを求めるのではなく、考える。やさしさがなければ、想像力は養われません。人にも物にも、環境にもやさしく接する事が大事だと思います。指示待ち人間では何にもできません。何事にも積極的に行動する習慣を身に付けさせるためにも、指導者がやって見せる事が必要だと思います。
(静岡市 NZ 教員)